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退職金の税金・手取り計算 無料

退職金の額面と勤続年数を入れるだけで、退職所得控除・所得税・住民税・手取り額を概算します。退職金は税制優遇が大きい所得です。登録不要。

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💡 退職金の運用・セカンドライフ資金に

まとまった退職金は、NISAなどで一部を運用に回すと、インフレ対策・資産寿命の延伸につながります。使う予定の時期に応じて配分を考えましょう。積立シミュレーターも参考に。

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退職金の税金の仕組み

退職金(退職所得)は、給与などとは分けて課税される分離課税で、税制上とても優遇されています。計算の流れは次のとおりです。

  1. 退職所得控除を差し引く(勤続年数で決まる)
  2. 残りを×1/2して「退職所得」を求める
  3. 退職所得に所得税(累進)+復興特別所得税、住民税10%がかかる

退職所得控除額

勤続年数退職所得控除額
20年以下40万円 × 勤続年数(最低80万円)
20年超800万円 + 70万円 ×(勤続年数 − 20年)

よくある質問

なぜ退職金は税金が安いの?
長年の勤労への報償という性格から、大きな控除+1/2課税という優遇があるためです。
「退職所得の受給に関する申告書」とは?
退職時に会社へ提出する書類です。提出すれば適正な税額が源泉徴収され、原則確定申告は不要。未提出だと一律20.42%が源泉徴収され、確定申告で精算が必要です。
この計算は正確ですか?
標準的なケースの概算です。障害による退職・特定役員退職手当・同一年の複数退職金などの特例は反映していません。正確な額は勤務先や税理士にご確認ください。
ご注意:本ツールは標準的な退職所得の概算です。特定役員退職手当等(勤続5年以下の役員等は1/2計算なし)、障害退職の加算、同一年内の複数支給などの特例は考慮していません。正式な金額は勤務先・税理士・国税庁でご確認ください。