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貯金目標シミュレーター 無料

目標金額と期間を入れるだけで、毎月いくら貯めればいいかを計算します。登録不要。

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📊 計算してわかったこと:1年の先延ばしが効くのは「短期の目標」ほど

「来年から始めよう」の代償を計算しました。目標までの期間が短いほど、1年の遅れが重くのしかかります。

目標期間必要な月額1年先延ばしにすると
300万円10年25,000円27,778円(+11.1%
300万円5年50,000円62,500円(+25.0%
300万円3年83,333円125,000円(+50.0%

10年計画なら1年の遅れは月+2,778円で吸収できますが、3年計画では月額が1.5倍になります。
一般に「貯蓄は早く始めるほどよい」と言われる理由は複利効果で説明されがちですが、利息がほぼゼロの普通預金でも、この「期間の効果」だけで十分に大きいことが分かります。目標時期が決まっている支出(教育費・車の買い替え・住宅頭金)ほど、先延ばしのコストは高くつきます。

※ 当サイトが公的資料にもとづき独自に計算した結果です。前提条件は本ページ末尾の注記をご確認ください。

💡 貯金を「増やす」なら

普通預金の金利はほぼ0%ですが、NISAなどで長期・積立・分散の投資に回すと、複利で効率よく資産を育てられる可能性があります(元本割れリスクあり)。将来資産は積立シミュレーターで試算できます。

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目的別・貯金目標の目安

「いくら貯めればいいか分からない」という場合、目的から逆算すると具体的な数字が見えてきます。代表的な目標額の目安です。

目的目標額の目安3年で貯めるなら
生活防衛資金(会社員)生活費の3〜6か月分(例100〜200万円)月2.8〜5.6万円
生活防衛資金(自営業)生活費の6〜12か月分月5.6〜11万円
結婚資金100〜300万円月2.8〜8.3万円
住宅の頭金物件価格の1〜2割(例500万円)月13.9万円
車の購入150〜300万円月4.2〜8.3万円
教育資金(大学)子ども1人300〜500万円18年なら月1.4〜2.3万円

まず優先すべきは生活防衛資金です。病気や失業で収入が止まっても数か月生活できる現金があると、焦って不利な選択をせずに済みます。これが貯まってから、投資や住宅資金など次の目標に進むのが安全な順番です。

確実に貯めるコツ:「先取り貯金」

貯金が続かない最大の理由は、「余ったら貯める」にしていることです。生活費は使える分だけ使ってしまうため、余りはほとんど出ません。

解決策はシンプルで、給料日に先に貯金分を別口座へ移すこと。残りで生活すれば、自動的に目標額が貯まります。具体的には次の方法が有効です。

手取りに対する貯蓄率の目安は手取りの10〜20%(一人暮らしなら10%、実家暮らしなら30%以上も可能)。ご自身の手取りは年収手取り計算で確認できます。

貯金と投資、どう使い分ける?

「貯金より投資のほうが増える」と言われますが、すべてを投資に回すのは危険です。目的とお金を使う時期で分けるのが基本です。

使う時期置き場所理由
いつ必要になるか不明(防衛資金)普通預金・定期預金元本が減らず、すぐ引き出せる
3年以内に使う予定預金中心短期では値下がりから回復する時間がない
10年以上先(老後・教育費)NISA等の投資も検討長期なら複利とリスク分散が効きやすい

普通預金の金利は年0.001〜0.2%程度で、100万円を1年預けても利息は数十〜2,000円ほど。一方で長期投資は値動きのリスクがあります。「近く使うお金は預金、当分使わないお金は投資」と分けるのが現実的です。長期の試算は積立シミュレーター、一括と積立の比較は一括vs積立で確認できます。

目標が高すぎるときの調整方法

計算結果の毎月の金額が「これは無理」と感じたら、次の3つのどれかを調整します。

  1. 期間を延ばす:2年→3年にするだけで、毎月の負担は約3分の2になります。
  2. 目標額を見直す:本当に必要な金額か再検討する。中古やグレードダウンで下げられることも。
  3. 収入を増やす:副業や昇給で原資を増やす。副業収入にかかる税金は副業の税金シミュレーターで確認できます。

無理な計画は続かず、途中で挫折して結局貯まらないというケースがよくあります。「確実に続けられる金額」に設定し直すほうが、最終的な達成率は高くなります。

よくある質問

利息なしと利息ありで何が変わる?
利息(年利)を入れると、運用益の分だけ毎月の必要額が少なくなります。普通預金の場合は0%のままでOKです。
ボーナスも使いたい
ボーナス月に多めに貯める場合は、目標額からボーナス予定額を引いて期間で割ると、月々の目安が出せます。ボーナスの手取りはボーナス手取り計算で確認できます。
貯金はいくらあれば安心?
まずは生活費の3〜6か月分(自営業なら6〜12か月分)が目安です。これが「生活防衛資金」で、収入が止まったときの備えになります。
毎月いくら貯金するのが普通?
手取りの10〜20%が一般的な目安です。実家暮らしや共働きならもっと高い比率も可能です。無理のない範囲で続けることが優先です。
貯金と投資はどちらを優先すべき?
まず生活防衛資金を預金で確保し、それが貯まってから余剰資金で投資を始めるのが安全な順番です。